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チャレンジ力を大切にする琉球銀行

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琉球銀行の設立事情

沖縄県那覇市に本店を置く琉球銀行は、1948年に設立されました。設立当時、沖縄は日本の敗戦によって米軍統治下に置かれていました。終戦後の沖縄の経済を立ち直らせ正常に発展させることを目的に、アメリカ軍によって特殊銀行である琉球銀行が設立されました。


琉球銀行は米国軍の資金を預かり、一般銀行業務に加えて通貨の発行や沖縄の金融機関の監督など、中央銀行のような働きをしていました。終戦後の沖縄の通貨は大変混乱し、沖縄の人は当初は日常的にアメリカドルを使わざるを得なかったのです。


1972年、沖縄はアメリカ合衆国から日本に返還されました。琉球銀行も銀行法に基づく普通銀行となり、株式会社琉球銀行が設立されました。同時に米国ドルから日本円への通貨交換も行われました。昔からの企業理念「チャレンジ」を現在も継承しつつ、より質の高いサービスをめざしています。平成5年には創立45周年記念事業として、「りゅうぎんユイマール助成会」を設立しました。地域と共生する金融機関として、社会貢献にも力を入れています。


現在の琉球銀行は、地域に密着した地方銀行として「りゅうぎん」の愛称で親しまれています。沖縄県の指定金融機関でもあり、お客様のニーズに応える金融サービスを提供しています。琉球銀行の支店は県外では東京に1店舗あるだけです。仕事や学校などで、県外に出る人にはインターネットバンキングの利用が便利です。琉球銀行では積極的にオンラインサービスを導入しており、個人向けの「りゅうぎんインターネットバンキングサービス」の他、企業用に「りゅうぎんbizネット」を提供しています。


インターネットバンキングにはATMの利用が不可欠です。本土ではコンビニATMで24時間、真夜中に行っても引出しなどができるのが普通になっていますが、沖縄では事情が違います。琉球銀行カードでの利用は、朝8時から夜9時まで。しかし、2016年3月からは沖縄でもセブン銀行が各地に展開されています。これからはますます便利になるようです。